お家や幼稚園を一歩出たら、自転車や車が通っていて、外を歩くのは怖いものです。
子どもたちにも、交通ルールを知ってもらって、どうしたら危険を避けることができるかを
警察の方にご指導いただきました。
<大切なこと>
お子様の身近にいる大人が一番のお手本です。良いお手本となって、日常生活の中でくりかえし教えましょう。
★信号機や横断歩道のあるところを渡りますしょう
★子どもの事故で一番多いのは『飛び出し』です。 絶対に飛び出さないように言い聞かせましょう
● 目をぐるぐる… 「右・左・前・うしろ」 車や自転車がきてないか、まわりをよく見ましょう
●車と車からの横断は絶対ダメ
●近づいてくる車をある時は、急がず通りすぎるまで待つ
★交通頻繁な道路、踏切、踏切の付近、駐車場で、お子様を遊ばせたり、ひとり歩きをさせないようにしましょう