「自分の命」を守るためにとっても大切な避難訓練!!

 梅雨も明け、夏の暑い日が始まりました。
子どもたちは園庭やプールなどで元気に園生活を楽しんでいます。

 さて、本日は全クラスで実施した、自分の命を守るためにとっても大切な避難訓練についてお伝えいたします。
園として、バス送迎中や、遠足などの場面にて園児さんの降ろし忘れなどは「絶対に、100%あってはならないこと」であり、必ず人数確認や目視チェックを行い、安全管理を徹底しております。

しかし、「万が一」の事態が起きた時、子どもたちが自分で自分の命を守る方法を知っておくことも同じくらい大切です。
今回は、もしもバスの中に閉じ込められてしまったらどうするか、実際に本物のバスを使って訓練を行いました。



★「助けて!」を伝える2つのお約束!

訓練では、各クラスごとにバスに乗り込み、以下の2つの行動を実践しました。

  1. クラクションや「非常ボタン(助けてボタン)」を力いっぱい押して、外の人に助けてもらうこと
  2. 窓をドンドンと叩いて、大声で「助けて~!」と叫び、外の人に気付いてもらうこと





体の小さな子どもたちにとって、バスのクラクションを押し込むのは、想像以上に力が必要です。
最初は苦戦する姿もありましたが、両手で体重をかけたり、お尻で押したりしながら全員が音を鳴らすことができました。

窓を叩く練習では、「助けてー!!」「ここにいるよー!!」と一生懸命な表情が印象的でした。

このような訓練をしなくて済むのが一番ですが、「知っていること」「やったことがあること」は子どもたちの大きな力になります。
ご家庭でもぜひ「今日はバスでどんなお勉強をしたの?」と話題にしてみてくださいね。
園としても、今回の訓練を通して改めて日々の安全確認を徹底し、お子様一人ひとりの大切な命をお預かりしてまいります。